282 私の田村くん
2006年8月29日 コンピュータ
今週末スタンダードの大会に出る事に決定しました、
鳩トークンを使いたいですが無理だと想う松澤小巻（ヒロイン）です。
26日の夜に私の田村くん（仮名）からデートのお誘いがありました。
ツンデレな私は
「メールに気づいてお願い＞＜」的な
メールがくるまで返事はしないんだから。
朝が弱いのを気遣ってかモーニングコールがありました、
今まで二度寝をしていた事がバレないように急いで
「もう起きてるわよ、あんたなんかにモーニングコールされる程落ちぶれてなんかないんだから」って返信しておきました。
待ち合わせ場所に早めに行ったつもりだったんだけど、
彼の方が先に着いていました。
ちょっと悔しかった
遊びながらふと疑問に思って
「なんで私なの、あなたには彼女がいるのに？」
「おまえと一緒にいるのが楽しいからじゃダメか？」
っとか言われてうやむやにされました。
お昼は彼のオススメで町田にあるパスタとピザの美味しい店に行きました、
ふたりで分けて食べたピザは美味しかったです。
夜は祭りに参加しました。
祭の音を遠くに聞きながら、狭いベンチに二人ならんで夜店の買い食いを楽しみました。
こうやって書き直してみると、食べ物の事しか覚えてないな〜と思います。
ちなみにこれはエロゲーではないです。
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