212　「きらりん・レボリューション」

2006年4月17日読書

気に入りました。
　
　
2話目のタイトルが
　
「ドキドキ！　SHIPSオーディション！！」
　
だったのが衝撃的な作品です。
　
　
　
　
今日は素直クールについて考えている
　
いつの頃からかゴブリンと呼ばれている者です。
　
　

　
Dissensionのカードの情報が少しずつ出てきましたが、
　
今の所糾弾と木の葉ドレイクの休息地以外のカードはあまり好きじゃないです。
　
　
　
今週末のプレリで木の葉ドレイクの休息地が引けますように。
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
「作中、少女等の表現があることはぞざいますが、
　本作品に登場するキャラクターは全て18歳以上であることは想像に難くありません」
　
＜家族計画　寛＞
　
　
　
　
　
「私があなたに感謝しなくてはいけない理由が
　チリひとつほども思いつかないのだけれど
　暑さで気でも狂ったのこのファッ○野郎？」
　
＜家族計画　青葉＞
　
　
　
　
　
　
「妻よ子よ、
　父は今まさに帰ったぞー！
　そら、見るがいい！
　玄関を悠々とまたぎ、
　玄関灯の暖かくやわらかい光に照らされた扉をやんわりと開け、
　大胆不敵かつ泰然自若に靴を脱ぎ、
　玄関から廊下に、
　さながら魚類が陸上に進化して出たがごとき奇跡的道筋で
　足をつけようとしているではないかぁーーーっ！！」
　
＜家族計画　寛＞
　
　
　
　
　
　
「来て、お願いだから来て！
　死にそう！死んじゃう！
　ワタシ忙しくて死んじゃう！！
　死ぬ死ぬ死んじゃうーーーーーーーーーーーーーーっ！！
　うぉどりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
　
　中略

「じゃかあしい！！
　わりゃあワシが来いいうたらおとなしゅう来んかいダボがぁ！
　エンコ詰めて耳の奥につめたろかいなめんなよド畜生がぁ！！
　ワレのくっさいケツの穴に逸○ブチこまれとうなかったら今すぐ駆けつけぇ」
　
「おんどりゃあ人がやさしゅうしとったら調子づきやがって
　ぶっ殺したらんぞこのヘタレ陰○！！
　いいか、今から5分以内に来い！
　来んかったら家族もろとも
　東京湾の底でヘドロまみれの彫像にしたるかんなぁぁ！」　
　
＜家族計画　ウェルカム＞
　
　
　
　
　
　
「なんだかんだ言ったってきになるんじゃねーか、
　この変態ペド野郎」
　
「おまえも好き者だよなあ、実際。
　ええおい？
　成熟した女は相手にできないんだもんな」
　
「クックック、
　あちきが日本語わかんねーとでも思ったか、
　このチンカ○野郎。なめんなよ」
　
「いちいち気取りやがって、
　インキンくせえんだよ、
　この偽善者。
　本当はロリコンなのにセコセコ隠しやがって女々しいったらないぜ」
　
＜家族計画　春花＞　
　
　
家族計画の泣き所はまだまだ遠いようです、、、

追記　4−17　1：47
　
一筋縄でいかない作品でした。
　
人間関係って難しいです、まるで田中ロミオの作品のように。