オープニングのムービーが気に入りました。
 
ごあ・すくりーみんぐ・しょう ではないゴブリンです。
 
 

クラスで総スカンをくらっている女、

ヤク決めて繁華街で妖精を名乗るサイケな夜遊び娘、

そしてすっげえ秀才なのにひたすら将来から逃げ続けることに頑張る先輩。

そんな四人のいまどきっ子が、手を取り合って落ちていくですぅ。

<ストーリー紹介より> 
 
つんけんしてる義妹もいれれば5人で、
 
ヤクきめてる前髪がクリティカルなジーンもいれれば6人です。
 
 

 
ttp://www.ruf-soft.net/yume/yume.html > rufオフィシャルホームページ
 
 
暇を持て余してる18才以上の方はOPムービー見るだけでも損ないと思います。
 
ムービーが面白いと感じた方は、本編もいける口です。
 
  
 
 
 
  
 
  
 
 
「実は、私は君に惚れてしまったみたいだ」
 
<ユメミルクスリ 弥津紀>
 
 
 
「キミを____心の中でレイプするぞ」
 
<ユメミルクスリ 弘文>
 
 
 
「世の中で正しいとされていること全てが正義とは限らない。
 ドラッグはその1例だ」
 
<弘文 その2>
 
 
 
「見た目で人を判断するのはよくないわ」
 
<ユメミルクスリ 母>
 
 
 
「・・・・・・・まあその、トップを隠すだけならばんそうこうでもいいんじゃない・・・・・・」
 
<母 その2>
 
 
 
雛 「いえそんな。私達みたいな1回きりの出番の子なんて、ここで充分です」
 
朱 「きっとこの後はもう出てこない、使い捨てなんで・・・・・・」
 
<ユメクルクスリ 雛子と朱美>
 
 

公「お前は一応20歳オーバーだったろう!?」
 
綾「嘘、そうだったっけあたし!?
  ___でも、どう考えても無理があるでしょ、
  それって」
 
公「黙れ、そして聞けぇっ」

公「お前も僕も、
  白木さんも木同宮先輩も街でぶつかる変なのも、
  その他もろもろ、
  全員20歳以上なんだ」
 
公「国家がそう決めたんだよっ。
  議会の過半数をもって承認された、
  揺るぎない決定事項なんだっ」
 
公「そうじゃないといろいろまずいしな」
 
公「なのにお前は。
  こっちが一生懸命(20歳以上)をアピールしているって言うのにお前ときたらっ」
 
公「なんだよそのボディは!?」
 
公「お前はアレか?
  自分で時を止めているエスパーかなんかか?」
 
公「ヒマラヤの氷の絶壁を征服したロッククライマーでも、
  お前のバストには絶望の涙を流して退却するに違いない」
 
綾「ヒマラヤの絶壁以下?」
 
公「そしてなんだっ、その不毛地帯はっ」

公「いまどきロシアのツンドラ地帯だって、
  もう少しなにか生えてるぞ」
 
公「あやまれ、
  それで(20歳以上)を名乗るなんて世の中舐めきってるだろう。
  あやまれようっ」
 
<ユメミルクスリ 公平と綾>

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