久しぶりの参加でした。
 
 
 
この頃のお気に入りは「ケットシー ねこ子」なのだぁ、

今週もプレリがあるゴブリンです。
 

 
 
 
  
22日の日曜日に池袋のプレリリーストーナメントの、

カジュアルでもブードラでもないやつに参加しました。 
 
 
 
 
  
 
 使用した 黒緑タッチ白デッキ

 
スカルガンの穴潜み
エルフの空掃き
 
世慣れたドライアド
光と成す者
 
シラナの星撃ち
臭い草のインプ
サディストの穴開け魔道士
 
叫びまわるバンシー
死足虫
木戸番スラル 2
赦免のスラル
虚無魔道士の番人
煙馬の乗り手
 
生物の原形質
ゴルガリの腐れワーム
 
骸骨の吸血鬼
 
テラリオン
セレズニアの印鑑
幽体の照明灯
 
悔恨の泣き声
最後の喘ぎ
 
獣使いの魔法印 2
不死の断片
 
 
オルゾフの聖堂
平地
森 6
沼 7
 
 
 
   
 

  今回使ったデッキ入れて良かったカード
 

 ゴルガリの腐れワーム 
間違いなく生物の原形質より使いやすく、
今回の主力の一枚。
 
 
 骸骨の吸血鬼
 
除去されにくく、飛行持ち、トークン生成もできるレアカード、
主力その2。
 
 
 臭い草のインプ
 
何枚分の除去になるかはあなたのライブラリーしだい、
タッチしてでもいれるべき1枚。
 
 
 
 
 
  入れて失敗したカード
  
 

 獣使いの魔法印
 
2枚あるし効果が面白いから入れてみましたが、
今回のデッキではいまひとつ合いませんでした。
 
 
 悔恨の泣き声
 
1マナで使える点は素晴しい、
憑依してアドバンテージが取れるのも1マナにしてはやり手。
しかし、通常1枚ずつ落すので本当に落したいカードが落ちにくいです。
不死の断片 > 悔恨の泣き声 > 悪夢の虚空
 
 
 
 
 

  メインに入れるべきだったサイドボードの一枚

 
 
盲目の狩人
 
ちゃんと使えば黒瘴みたいにライフが吸える、
結構堅実な飛行生物。
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
 プレーリで勝つためにはルールを覚える事は必須だなと思いました。
 
 対戦相手やジャッジさんでさえもミスがあったりと大変困りました、って言うか「波乱万丈」。
 
  
 

 
 今回実際あったミスの例
 
 
スカルガンの穴潜みは、狂喜1以外にも能力がある事を見逃す。

Skarrgan Pit-Skulk / スカルガンの穴潜み (緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・戦士(Warrior) Guildpact,コモン
狂喜1(このターン、いずれかの対戦相手にダメージが与えられている場合、このクリーチャーはその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で場に出る)
スカルガンの穴潜みよりもパワーの小さいクリーチャーは、スカルガンの穴潜みのブロックに参加できない。
1/1

 
 
 
魔法印が他のエンチャントにも影響する事。
 
Beastmaster’s Magemark / 獣使いの魔法印 (2)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) Guildpact,コモン
エンチャント(クリーチャー)
あなたがコントロールする、エンチャントされている各クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする、エンチャントされているクリーチャーがブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで、それのブロックに参加しているクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。

 
 
 
 

生物Aが致死量のダメージによる破壊効果を再生でダメージを取り除き場に残った後に、
生物Aがオルゾフの安死術士の効果の対象としてとれる事。
 
また、この場合生物Aにあたえらるダメージが全て軽減された時は、対象に取れません。
 
 
 
Orzhov Euthanist / オルゾフの安死術士 (2)(黒)
クリーチャー ― 人間(Human)・暗殺者(Assassin) Guildpact,コモン
憑依(このカードが場から墓地に置かれたとき、クリーチャー1体を対象とする。このカードをそれに憑依している状態でゲームから取り除く)
オルゾフの安死術士が場に出るか、それが憑依しているクリーチャーが墓地に置かれたとき、このターンにダメージを与えられているクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
2/2

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