165  祝2万HIT

2005年12月5日
165  祝2万HIT
しました。
 
キリ番を踏んだ方とはメッセンジャーで話をしまして、
 
瞳を舐める行為は非常にエロイという事が、決定しました。
 
 
 
キャラコレの四葉の手紙の解読ができません、
ホームズにはなれそうにないゴブリンです。











時間が、リミテッドについて書く気力を奪ってしまいました。
 
なので、イマのゴブリンが考えるリミテッドの事を少しずつ。
 
 
 
 
 
 1、2マナ 2/2生物の強さ
 
ラブニカの環境で考えると、
光と成す者
売剣の粗暴者
古参兵の武具師
等が該当します。

 
この中で強いのは武具師でしょうが、
もう一マナ重くなれば
よろめく殻
空騎士の軍団兵
護民官の道探し
等の
もっと優秀な生物がいます。
 

さらに書けば
 
包囲ワーム
ゴルガリの腐れワーム
の方が素晴らしいアタッカーです。
 
ヴィトゥ=ガジーの守護者の方は殴りつつガッチリ守れます。
 
議事会の乗馬兵飛行3/3はいつの環境でも強いです。
 
 

しかし、これらのカード優れている点が武具師にはあります。
 
それは序盤に出せる2マナの生物だからです。
 
 
 
例えば初期手札が、
平地 4
武具師 3
のプレイヤーAと
 
沼 2
森 3
ゴルガリワーム 2
のプレイヤーBがドロー無しで対戦すると。
 
Bが先行ならルリワームを出す前に、6点のダメージを食らう計算になります。
 
Bが後攻だった場合12点もダメージを食らう事になります。
これでダメージレースに追いつくのは難しいです。
 
まあ、どちらの場合もこれだけのカードで勝負はつきません(他の2マナ 2/2なら終わります)が、
 
ダメージで先行するのは
 
2マナでパワー2の武具師であり、
 
5マナでパワー5のルリたんではありません。
 
 
リミテッドにおいてライブラリーアウト等の特殊な勝ち手段を除いて、
ほとんどのデッキは生物の殴りあいで20点のライフを奪います。
 
そのうえで、2マナ 2/2の生物は非常に重要な位置にいる生物です。
 
 
 
 
 
次は 戦闘で勝つためにについて書けたらいいな。
 
あと、たんを付ける行為は素晴らしいと思います。
 

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