が本棚にある本の中で一番面白かったと、
妹からの漢字まじりの手紙に書いてありました。
 
残してきた本棚のラインナップの事を考えると、
ホームシックになってしまいます。
  
妹を背中に乗せながらふぁてをやっていた頃が懐かしいです、
ちなみに、もう片方の妹を背中の乗せる確実に病院行きになるゴブリンです。
 
 
 
 
 
 
ゴブリンのリミテッドについて少し書きます。
 
 
 
 
 
初めてやったブースタードラフトは
7th、オデッセイ、オンスロートの3パックのブードラでした。
 
生物は取る事と、ならべく大きい生物が取れるように努力しました。
 
2パック目のピックが終わった時点で、
黒緑青赤の生物の束ができました。
 
なんとか4色で行こうかなと考えていたゴブリンに、
ある美少女探偵のいたずらが加わったのか、
最後のパックで引いたレアは賛美されし天使でした。
 
 
大きい生物は正義です、
何も考えずに五色目突入
 
 
一戦目
火花鍛冶と追加火力の前に何もできませんでした。
 
2戦目
いくら相手の場にがある状態で、
こちらの場に島渡りもちのカバがいようとも、
対立の前では無力でした。
 
3戦目
「大きい生物を取れ」とアドバイスしてくれた友人に、
要塞の暗殺者を使われて負けました。
 
 
 
土地のバランス、
クリーチャーのピック数、
マナバランス、
コンバットトリック、
アドバンテージの取り方、
飛行と除去の有用性、
プレイング、
隣との協調、
何もかもが足りませんでした。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
  
 
次に記憶に残るリミテッドの大会はレギオンプレーリリースパーティーです。
 
 
ライブラリーアウトがほぼ無い60枚デッキを相手に、
超大なベイロス触れられざる者、フェイジの睨み合いをした場と、
8枚以上のモフを出した場が懐かしいです。
 

あの大会では色拘束の少ない事の大事さを知りました。

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