69 救済のプレーリ

2005年5月23日
朝4時起きして仙台に行ってきました。
 

 
 
使用したデッキ 赤黒「生物が足りないし、マナカーブがぐだぐだなデッキ 
 
  
悪忌の雪崩使い 
 
悪忌の手下
残酷な詐欺師
苦弄の心酔者
荒れ狂う鬼の奴隷
 
悪忌の石炭投げ
悪忌の教練官
 
血の信徒
空の墓の神
つぶやく神
霜投げ
呪われた浪人
火の咆哮の神
 
地揺すり
 
 
闇への流刑
喰い込む疫病
花火波
螺旋状の燃えさし
霊魂奪取
 
魂無き蘇生
 
抑えられない怒り
深夜の誓約
 
万力鎖
 
 
沼 8
山 8

 
 
最低15枚生物を入れたかったのですが、次点の生物が 死の鐘音の神 死相の否命 だったので無理。 
4マナ粋にカードが多すぎ。
 
 
このデッキのエース  悪忌の手下 
 
7枚以上の手札が無いと 2/1 のバニラですが、あるならば 4/2 先制攻撃持ちになります。
私はわざわざ後攻を取ってまで使った価値がある1枚でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結果は 2勝3敗でした。
 
熊野 緑麒麟 京河 樹眼 に負けて、他は 悪忌の手下 夜陰の本殿 で勝ちました。
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
現実が夢を砕けるのなら、
夢が現実を砕くことがあっても
いいと思わないかい?

Reality can destroy the dream,
why shouldn’t the dream destroy reality?

<ジョージ・ムア>

 
あらゆる夢オチを反対します。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索