55　 4月10日のチームシールドのレポートその1

2005年4月11日コメント (3)

栞氏とGeyser-plus氏と組んで大会に参加しました。　
　
　
使用パック
神河物語りトーナメントパックX2
神河謀叛ブースターパックX4
　
　
　
　
　
　
一通りカードを見て、黒がなんか強そうだなと感じましたがデッキの作り方が見えて来ませんでした。　
　
　
　
で、

黒には単色で頑張ってもらう。　使用者　栞氏　　　　
（クリーチャーの数、質が悪い）
　

緑は2マナ域のマナブーストが多かったので4マナ域がいい感じで重めの白と組んでみる。　使用者　Geyser-plus氏
（除去が無いので、　手裏剣　を入れてみました）
　
　
赤は火力が多く、残った青のフライヤーと組んでみる。　使用者
ゴブリン
（3つの中で一番完成度が高かった）
　
　
　
　
　

ゴブリンが使った赤青のデッキリスト
　
島　X8
山　X9
　
血の儀式
血の信徒／無法者の業火
花火破
激憤の本殿
洞察の花弁

伝承の語り部　X2
霜らし　X2
河の水神　X2
ゆらめくハリダコ　X2
岩石流
赤詐欺師
マグマの塊
口切の斉射
空民の雲乗り
秘教の抑制
ゴブリンの軍勢
火の咆哮の神
しも投げ
浪人の犬士
貪る憤怒
消耗の渦

　
　
サイドボードに

尖塔の源獣
呪士の弟子
幻影の翼
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
試合の内容は後日に書きます。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
人は、全世界の問題を
解決するようには
生まれていないだろう。

しかし、自分の
限られた理解のなかでも
やらなければいけないことは、
見出せるはず。

(英語)
Man is not born to solve the problem
of the universe， but to find out
what he has to do...
within the limits of his comprehension.

＜ジョアン・ウォルギャン＞
　
名前のウがヴで、「ャ」が無ければいいのに。