風邪引きまぢた。

せっかく自由登校になったのに、、、、、。

今日の午後、旧友からバスケに誘われたのに家でフルーツバスケットを読んでいたゴブリンです。
 

 
 
予告通りにマジックを始めた時の事を
 
 
私には、年の離れた兄がいます。

自分が生まれた時から面倒をかけていた、尊敬できる兄です。

よく兄にいじわるをされていたりも、、、、。
 
その兄が夢中になっていたゲームがありました。

それが、ギャザでした。

私が小学生になった頃、そんな兄の対戦相手をやるようになりました。

始めはルールを覚えるだけで大変でしたが、そのうち兄に勝てるようになりました。
 
私も年をとりマジックの集いに出るなりました。

そんな時に兄が仕事で県外に行くことになりました。

それ以来顔を見る機会がありません。

しかし、兄のDCIナンバーを見る事はできるので兄の成績を見る事ができます。
 
4ヶ月前に、兄のリミテッドのポイントを超える事ができました。
 
またいつの日か、兄と真っ向勝負したいと思っています。
 
私がこんな文を書いてるのは兄に内緒です。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

レナ「嘘だッ!!!」
 
ごめんなさい、転校だけは勘弁してください。

本当は、

高校に入って半年を過ぎた頃、教室でギャザをする人が増えてきました。
 
面白そうだったので、人にデッキを借りて休み時間に遊んでいました。
 
人に勝ちたいと思うようになり、自分でもデッキを作りたいと思いました。

初めて買ったカードは、 オンスロート のトーナメントパックを2個買いました。

その時、まる五の店長からカードをたくさんもらったのは今でも覚えています。

始めて作ったデッキは、100枚以上のデッキで土地が12枚しか入っていない90パーセント土地事故するデッキでした。

初めてマジックの大会を見に行った時、初対面の人に

「これなんの構築で作ってんの」

「この土地スタンで使えないじゃん」

とか意味わかんない単語を言われて、ショックでした。
 
初めて大会に出たと時に使ったデッキが 赤緑の騙し討ち でした。

新しく見るカードばかりで、戸惑いながら試合をしてました。

成績は2勝3敗だったような気がします。

春になって、担任により教室でカードが禁止になりました。

米(あだ名)が使っていた、青緑マッドネス+対立に一度も勝てなかったな〜

対戦する場が無くなったので、まる五さんの開いている集いに毎回行くようになりました。

そして、今に至ります。

 
 
なんか真面目な文になってしまいました。

 
次回 かさたて第24回予告

謀反が入った後のスタンダードを色別に考えます。

次回は白について。

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